この株式に関する最近のニュースで全く真逆の意見がありここでも一見すると分断が見られます。これは大衆民衆 対 お金のある既得権益の戦いに見えますね。詳しい内容はこの二つのYOUTUBEをご覧ください。
https://youtu.be/6KJIpNxeZrQ バフェット太郎の投資チャンネル ロビンフッターの悲し末路
https://youtu.be/cJVjLQ08e30 張陽チャンネル 自由が失われつつある
https://youtu.be/f1nKhy_lTiY 西岸観察 ロビンフッド訴訟にグーグル、フェイスブックが制限
ここで問題視された投資プラットフォームのロビンフッドですがバフェット太郎さんの説明ではロビンフッドが個人投資家を制限した行動は会社としては仕方ない事で、株式投資ではあり得る事だとし特に問題視していませんでした。一方張陽さんの説明は個人投資家対大手ヘッジファンドの戦いで、ヘッジファンドの味方についたロビンフッドなどの数社を既得権益者のために都合よくルールを変える、FBやTwitterはその個人投資家の集まりのクループを削除したり、Googleはロビンフッドのレートを改ざんしたり、それはまるで先日起こったアメリカ大統領選挙のようだと言っていました。
これらの動画を見てみて思ったことは違う立ち位置から物事をみるとそれは全く別の意見になりえるということ。アメリカ大統領選から始まって、アメリカ、世界が大きく善と悪、光と闇のように分かれてしまい、お互いが交わることがないように見えますが、本当にそうでしょうか?悪は善なくして存在せず、闇は光があってこそ光、裏があってこその表であり、すべては、ひとつであるということを私は感じます。
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